日本全国津々浦々、コロナ禍の影響はそこら中です。全てがスローダウンしてるって、実感するばかりの日々。
悲しいかな「蔵」の修復ももちろん影響を受けています。昨年12月に完成の予定が今年2月になり、4月になり、今の所、最速で7月。とは言え、ちゃんと蔵の修復は進行してますのでお知らせしたいと思います。

前回「蔵」のご報告をしたのは桜のつぼみもまだ小さかった3月。あの時は壁紙が貼られたっていうことでした。

←その時の1階のお写真です。

それ以来、あまりに動きがないので、段々せっかちになってきたワタクシたち。桜もすっかり散ってしまった4月半ばのとある日、

「床板くらい自分たちで張れるんじゃない?」

なんて半分本気の冗談をほのめかしていたのです。
しかし、舌の根も乾かない、その日のうちのその数時間後になんと!

じゃじゃ~ん。

床板が張られていました。
しかも打ち合わせで外に出ていたため、作業現場には立ち会えず。

「蔵」の神様が「あいつらマジやりかねねぇ」と焦ったとしか思えません。

そして、つい先日、織協前を通りかかると吉田棟梁のお弟子さんが何やら作業をされていました。???
もちろん見逃しません。何してるんですか?何か作業なされるんですか?ワクワク。ワクワク。

吉田棟梁の再来です。

 

 「蔵」入り口の上に設置する、大きなひさしの図面を作成する、とのことなので、ブループリントが見れると思ってお邪魔すると、なんと棟梁、織協2階の簡易床に図面を引いていた!

紙に描くんじゃないのか!

しかも使っている単位が「尺」!

大工さんの世界は筆者の常識を覆してくれて、楽しいことこの上ないです。

そして最新情報は…

 

照明のダクトレールが取り付けられていました!
(これも作業はいつの間にか、でしたが)

もしかしてワタクシたち、ソケットライト選んじゃって良いのかしら?
今までいつも暗かった「蔵」室内とはおさらばできるのかしら?

と、こんなところまでたどり着いています。

「初夏までに」は、実現しませんでしたが、着実に前進していますし、
嬉しいこと、楽しいことはちゃんとやって来ます。

Beleaf+の、のんびりスタート、ぜひ温かい目で見守って頂けたらなぁと思う今日この頃です。

今後ともよろしくお願いいたします。